
第80回日本音楽コンクール 受賞記念演奏会
当演奏会は我国楽壇最高の登竜門である日本音楽コンクールの上位入賞者による演奏会です。
日本音楽コンクールではチャイコフスキーコンクール ヴァイオリン部門で第1位となった諏訪内晶子さん、声楽部門で第1位となった佐藤美枝子さんやロン=ティボーコンクール ピアノ部門で第1位となった野原みどりさんなどが受賞されています。
【日時】
2012年4月19日(木)17:45会場 18:30開演
【会場】
愛知県芸術劇場コンサートホール (名古屋市東区東桜一丁目13番2号 地下鉄東山線「栄」駅下車)
【入場料】
2,500(自由席)※未就学児の入場はご遠慮下さい。
【出演・曲目】
・藤江扶紀(バイオリン部門 第1位)
バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調/サン=サーンス作曲
・岡本侑也(チェロ部門 第1位)
ロココ風の主題による変奏曲 作品33【原典版】/チャイコフスキー作曲
・西村 悟(声楽部門 第1位)
歌劇「トスカ」より “妙な調和” /プッチーニ作曲
歌劇「トゥーランドット」より “誰も寝てはならぬ”
ほか
・浜野与志男(ピアノ部門 第1位)
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/チャイコフスキー作曲
【指揮】
松尾葉子
【管弦楽】
セントラル愛知交響楽団
【発売所】
愛知芸術文化センタープレイガイド(052-972-0430)
チケットぴあ(0570-02-9999/Pコード159-725)
ヤマハミュージック東海(052-201-5152)
名古屋音楽学校(052-973-3456)
【主催】
毎日新聞社、名古屋音楽学校、セントラル愛知交響楽団
【後援】
愛知県・岐阜県・三重県・名古屋市 各教育委員会、NHK名古屋放送局
【協賛】
中部電力株式会社、東海東京証券株式会社、東海旅客鉄道株式会社、東邦ガス株式会社、
東和不動産株式会社、豊田合成株式会社、トヨタ自動車株式会社、日本生命保険相互会社、
日本メナード化粧品株式会社、株式会社ヤマハミュージック東海、リンナイ株式会社(50音順)
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【出演者プロフィール】
藤江扶紀(バイオリン部門 第1位)

1990年大阪府出身。2002年第56回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部第1位。2005年第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会中学校の部最高位。2007年、第76回日本音楽コンクールバイオリン部門第3位。2010年、第19回ABC新人オーディション合格。2011年、第80回日本音楽コンクールバイオリン部門第1位、併せてレウカディア賞、鷲見賞受賞。リサイタル、オーケストラとの共演など多数出演。京都フランス音楽アカデミー、Euro Festival Summer Academyなどの講習会でマスタークラスを受け、スチューデントコンサートに推挙される。G.プーレ、堀正文、岡山潔の各氏のレッスンを受講。これまでに、東京交響楽団、京都市交響楽団などと共演。故工藤千博、清水高師、 漆原啓子、漆原朝子の各氏に師事。大阪教育大学附属平野高校を卒業し、現在、東京藝術大学3年在学中。
岡本侑也(チェロ部門 第1位)
1994年東京都出身。2004年ドイツ音楽協会主催青少年音楽コンクール、バイエルン州の地域部門にて第1位、併せてバイエルン放送局特別賞受賞。2008年泉の森ジュニアチェロコンクール中学生の部金賞受賞。2009年第2回ガスパール・カサド国際チェロコンクールin八王子にて、審査員によって急遽設けられた「奨励賞」を受賞。2010年若い人のための「サイトウ・キネン室内楽勉強会」ならびに小澤征爾音楽塾オーケストラに参加。同年八王子音楽祭にてリサイタルを開催。2011年チェロコングレス・イン・ジャパン2011オープニングコンサートに出演。同年第80回日本音楽コンクールチェロ部門第1位、併せて増沢賞、黒栁賞、徳永賞、岩谷賞(聴衆賞)受賞。山崎伸子、門脇大樹の各氏に師事。現在、東京藝術大学付属音楽高等学校2年在学中。
西村 悟(声楽部門 第1位)

1981年千葉県出身。2004年日本大学芸術学部音楽学科主席卒業。2006年第36回イタリア声楽コンコルソミラノ部門大賞(第1位)受賞。翌年イタリア・ボローニャ国立音楽院へ留学。2009年第7回千葉市芸術文化新人賞受賞。2010年東京藝術大学大学院オペラ科修了。文化庁新進芸術家海外派遣員としてイタリア・ヴェローナに留学。2011年第27回イズマエーレ・ヴォルトリーニ国際オペラコンクール第2位受賞(イタリア)。同年第17回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクール第2位、併せて審査委員長特別賞受賞(イタリア)。Musica Riva Festivalに招待され出演。カナダ・モントリオール国際音楽祭に招待される。同年第80回日本音楽コンクール声楽部門(オペラアリア)第1位、併せて岩谷賞(聴衆賞)受賞。これまでに、声楽を丹羽勝海、川上洋司、Yoko Takeda の各氏に師事。
浜野与志男(ピアノ部門 第1位)

1989年東京都出身。A.カラマーノフ国際ピアノコンクール(2005)、野島 稔・よこすかピアノコンクール(2008)、ロシア音楽国際ピアノコンクール(2011)などの国際コンクールに上位入賞及び優勝。2011年第80回日本音楽コンクールピアノ部門第1位、併せて野村賞、河合賞、井口賞、岩谷賞(聴衆賞)受賞。大友直人指揮・東京交響楽団や山田和樹指揮・藝大フィル、ウィーン・ラズモフスキー四重奏団との共演をはじめ室内楽や協奏曲等の共演多数。これまで東京、ロンドン、モスクワ、ビシケクにて定期的に開催するリサイタルのほか〈ルネサンス プロジェクツ ワールドワイド〉として兼重稔宏氏と共催するチャリティ・コンサートや東日本大震災被災地での演奏活動など自主企画公演にも積極的に取り組む。2012年CHANEL Pygmalion Days参加アーティスト。現在は岡田敦子、E.アシュケナージ、御木本澄子の各氏に師事。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、現在同大学ピアノ専攻在学中。
(学校学年は2012年1月現在です。)
【指揮】
松尾葉子
1982年フランスのブザンソン指揮者コンクールで、女性として史上初めて、また日本人としては小澤征爾についで二人目の優勝。1975年東京芸術大学指揮科に入学、同大学院に進む。1年間、群馬交響楽団で学生のためのコンサートの指揮者を努める。1981年フランスに留学。パリのエコール・ノルマル音楽院でピエール・デルヴォー氏に師事。1983年NHK交響楽団を指揮。以来、東京交響楽団、新日本フィル、読売日本交響楽団、日本フィル、新星日本交響楽団などを次々と指揮し、高い評価を得ている。1999年4月からセントラル愛知交響楽団常任指揮者を務め、能演出による「ドン・ジョヴァンニ」や文楽様式による「カルメン」など独自の斬新な企画が話題を呼んだ。海外ではベルギーのブリュッセルラジオ放送オーケストラ、ブザンソン市オーケストラ、トゥールーズ管弦楽団、パリ・シャンゼリゼ劇場でのラムルー管弦楽団など数多く指揮している。2004年4月よりセントラル愛知交響楽団首席客演指揮者。東京芸術大学指揮科・オペラ科講師。神戸市演奏協会評議員。練馬交響楽団ミューッジック・アドヴァイザー。
1968~1971年名古屋音楽学校に在籍。