パリ・エコール・ノルマル音楽院は、著名なピアニストであるアルフレッド・コルトーと、彼のパートナー、オーギュスト・マンジョによって1919年に創立され、現在はフランス国家(文化・コミュニケーション省)の正式な認可を受けて運営しています。
創立当初から、パブロ・カザルス、ナディア・ブーランジェ、ワンダ・ランドフスカ、ポール・デュカ、アルチュール・オネゲルなどの教授陣によって世界的な名声を得、多くの著名な音楽家・作曲家(ディヌ・リパッティ、サンソン・フランソワ、イゴール・マルケヴィッチ等)を輩出しています。
現在は、学生1100人、教授陣140人を擁し、音楽理論、指揮、作曲を含むクラシック音楽に関するすべての教科を学ぶことができます。
パリの中心部に位置する校舎は、フランス政府によって「歴史的建造物(重要文化財)」に指定されており、付属のコンサートホール「サル・コルトー」は、パリ・シャンゼリゼ劇場を設計したオーギュスト・ペレによるものです。
名古屋音楽学校は、パリ・エコールノルマル音楽院の日本唯一の公認機関です。
エコールノルマル音楽院関係者による、留学時指導教授・学校での勉強方法等について相談が受けられます。
さらに、留学に際してのビザ取得等についてもアドバイスいたします。

 

当校で受験準備を進め 5月に副学院長他が来校し開催される1次試験に合格し、パリ本校で6月に開催される2次試験に合格するとディプロマが取得できます。同時に5月にすべての科目の留学のオーディションを開催しています。又留学に関する手続き等のサポートもいたします。
左から山本前学校長、
フランソワ・ノエル・マーキース学院長、
ジャン・ルイ・マンサール副学院長

パリ市庁舎に隣接した財団法人国際芸術学生寮シテ・インターナショナル・デザールに留学オーディションを受けられた中から成績優秀な方の為に4室保有しています。
この施設はパリ市が中心になり運営しパリの中心地にあり音楽と 美術を学ぶ者にとって最適の環境が整っています。

本校が保有するシテ・デザールの部屋の一部